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昨年取材で訪れたオーストラリア北部、ポートダグラスのモスマン渓谷にて
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若いひとでにぎわう週末のクィーン・ストリート・モール(ブリスベンシティ中心部)
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シティをブリスベン・リバーから
のぞむ
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女子美同窓生のみなさま、おかわりなくおすごしでしょうか。
なつかしい学び舎を飛び立って早22年の月日が経ち、あの頃には想像すらしていなかった南半球のオーストラリアという国に私は今暮らしております。
オーストラリアは紺碧の空に緑の輝きがまぶしい国です。
1995年にオーストラリア人の彼と東京でめぐりあった私は、その後結婚してオーストラリア第3の都市ブリスベンに引っ越してまいりました。当時まだまわりに日本人の数も少なくさびしい思いをしましたが、私がここでひとり経験する新鮮な発見や驚き、そして日本の本屋さんで売っている本には決して書かれていない「ほんとうのオーストラリア暮らし」をみんなに伝えたい、そんな思いが日に日に強くなりました。「本を書こう。」そう決意して情報を集めはじめたとき2歳だった長男は、本が出た今年、小学校4年生になっていました。時間はかかってしまいましたがこの本にはそれまでのオーストラリア経験がすべて詰まっています。たとえば日本製の和食材が手に入らないとき代用できる現地食材は何か、こどもが病気になったらどう対処したらいいか、現地で日本人は就職しやすいのか、など。すべて私自身が来たばかりの頃は知らなかったことで、市の広報や役所へ行って調べたり、新たに発見した知識です。また、現地在住主婦の口コミ評判も盛り込みました。やっぱりみんなどうしているのか知りたいですよね。
現在オーストラリアはワーキングホリデーや留学先としてあいかわらず人気があり、また団塊世代の定年退職期を迎えロングステイ先としても注目されつつあります。どんな国にも悪い部分はつきものですが、私の本を手にとられた方がオーストラリアの現状を理解し、この国で楽しく安全な生活をしてほしいとこころより思います。
様々な苦労の末やっと世に出した記念すべき第一号の拙著をながめながら、今また新たなるプロジェクトに取りかかっております。こちらのほうが数倍執筆がむずかしいのですが、あいかわらず「面白いなあ、このことを絶対に書かなくちゃ。」とこのお仕事もとても楽しんでおります。
私はきっとこの先もこんな風に日本に向けてオーストラリアの情報を発信し続けるでしょう。そう思うとワクワクします。
ミッチェルさんの著書
「オーストラリアで暮らしちゃお!〜夢のその先〜」>>>
ミッチェルさんのサイト BRISBANE
DIARY>>>
『ワーキングホリデー』
青少年のための海外渡航ビザの制度。国際交流、相互理解の促進を目的とし、海外での滞在資金を補うために、一定期間の留学・休暇渡航先の国での就労を認められています。
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