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Whitechapelgalleryにて
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仮装してワークショップをした
イースターサンデー
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Central
St. Martins CollegeのEaster short course
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Millinery
Workshop
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完成作品!
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早いものでこちらに留学して10ヶ月がたちました。大学のタームも2学期目が終了し、ただいま4週間のイースターホリデーです。この時期は日本と同様、こちらの大学の受験シーズンでもあります。各大学でコンパクトスキームと呼ばれる内部受験が先に行われ、ファンデーションコース(基礎科)の学生が面接を終えて合否をもらっています。
さて今回のロンドン通信は私がイースター休暇をどのように過ごしているかをお伝えしたいと思います。
まずは先日訪れたWhitechapel galleryで行われた エキシビション[Artbelowzero?]の様子をお伝えします。Whitechapelgalleryはロンドンの東側、Aldgate駅からすぐの小さなギャラリーです。ギャラリーは現在、駅周辺と供に再開発が行われています。ロンドンの東側といえば10年ほど前から空き倉庫などを改装して多くのギャラリーやスタジオがオープンし、若いアーティストの集まる場所となって知られてきましたが、2012年のオリンピックに向け開発の真っ直中です。会場にはThe
Royal College of Arts, Central St. Martins College, Goldsmiths
College, Chelsea College of Art, The Slade School, The Royal
Academy Schoolsから選出された11人の海外MA学生・卒業生によるコンテンポラリーアートの作品/painting,
video, print, performance, sculpture and installationが並び、音楽のライブ演奏も行われ賑やかなイベントの夜になりました。私の友達がpaintingを出品していたのでお祝いに駆けつけたのですが、大変な混雑で大盛況のようでした。
イースターはキリストの復活祭で、うさぎとタマゴがモチーフです。この日は新しい命が生まれることを意味し、春の訪れを意味するものでもあります。イースターの日曜日にはドイツ人の友達の主催する[Funny
Bunny Day]に参加しました。ウサギやひよこに仮装した友達に迎えられ、用意されたケーキやお菓子はイースターを祝うもので、皆が手作りして持ち寄ったものです。ワークショップ・パーティの趣旨は「何かクリエイティブなことをしよう」というものでイースターエッグをペイントして作ったり、余った生地やフェルトでパペットを作ったり、古着をリサイクルして手提げを作ったりと参加者が好きなように制作しました。アートを勉強している人もそうでない人も集まって、みんなでゆっくりおしゃべりしながら制作するというのもヨーロッパらしい発想だなぁと思いながら、楽しい一日を過ごしました。
イースターホリデー期間は各芸術大学の空き教室でショートコースが行われています。私は今回Central St. Martinのショートコースに参加しました。各大学で行われているショートコースは種類も様々で、ファインアートから写真、ファッション、メディアアート等々、各大学のコースと同じくらいの選択肢があります。初心者向けのコースから経験者向けのコースまであるので誰でも充分に勉強できます。
私は一昨年の夏に大学の下見を兼ねて初めてショートコースに参加しました。短期間で集中して勉強できるので大変満足し、また参加したいなという気持ちがあったのです。そこで2回目は「Millinery
Workshop」という、帽子をつくるコースに挑戦することにしました。イースターということでしょうか、人数も8人と少なく余裕の構成です(夏休みは海外からの参加者が多く、人気のコースは既に定員オーバーで予約できませんでした)。現役の帽子デザイナーであるチューターが一人一人に丁寧に指導してくれます。初日は基本的な作業工程の説明と素材の説明を受けた後、全員で材料の買い出しに向かいました。帽子制作は薬品添付と乾燥、スチームで変形させて、再び乾燥と時間をかけて行うため、この乾燥の時間に他の作品を進めることができるので、4日間の日程で2個〜4個の作品をつくることが可能です。麻素材、ストロー素材、フェルト素材と色々体験できるのでお勧めです。最終日、仕上げは自宅になってしまいましたが、それぞれの作品を見せ合って修了書を受け取って教室をあとにしました。みなさんも是非今度の夏休み、ロンドンの旅行にショートコースを加えてみてはいかがでしょうか。 |