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ロンドンのビジネス街に突如現れた「ガーキン」。クリスマスになると、ライトアップされて、おかしなクリスマスツリーに化す。
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1677年築だが、16世紀から存在していた「ジョージ」。ディケンズもこのパブにお世話になったといわれる。
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テムズ川沿いといえば、「ガーキン(酢づけにするきゅうり)」というおかしななニックネームがついてしまったビルも最近のロンドン名物だ。ところがこのガーキン、真新しいのに窓にひびが入るという事故がたびたび起こり、ただいま修復中だそうだ。日本と違って、地震がないので建築基準が甘いとはいえ、真新しい建物に思わぬ欠陥が起きることがよくあるとは、のんびりしているイギリスらしい。そういえば、ミレニアム・フットブリッジも開通したあとすぐ閉鎖してしまった過去がある。揺れすぎるというのが原因だったそうだが、ただでさえ寒いイギリスの冬、テムズ川に落ちて凍えるのは避けたいものだ。新しい建物の間に、古い建築物がところどころ修復されつつ残っているのもロンドンの魅力である。よく見ると柱などが曲がってて、つぶれてしまうのではないかと心配してしまう。床がうねってみえるのも気のせいではないなかったり...。ロンドンブリッジ近くのパブ、「ザ・ジョージ」もそんな愛らしい歴史的建物のひとつだ。仕事帰りの一杯を楽しむ人々でにぎわうこのパブは、1677年に建てられ、今では、ナショナル・トラストに指定されている。かつてはシェイクスピアもここで1パイントのエールを片手に文筆に(デートにも!?)いそしんだといわれている。
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