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ビーチのような砂浜
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| 黒テントの下でDJがパフォーマンスしているのですが、踊る人たちに隠れてしまって見えません。ところどころに竹の檻が建っていて、中に入って踊る人たちに向かって霧が噴射しています。 |
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若手グループ展
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今年11月のグランドオープニングを前に、仮施設としてクイーンズに移っているMOMA。その近くにMOMA
P.S.1があります。ここは元々Primary Schoo11=第一小学校だった建物で、現在はコンテンポラリーを扱う美術館として機能しています。レジデンスプログラムもあり、毎年ACCを通じて日本人アーティストもスタジオを持っています。斬新な企画で常に話題になる美術館です。
このP.S.1が毎夏行っているパーティイベントが「Warm Up」。
夏の間、毎週土曜日午後1時から9時にかけて美術館の前庭(元校庭)のDJブースやダンスフロアで、週変わりのDJがパフォーマンスします。
このスペースのデザインも毎年コンペティションで若手建築家の中から選ばれます。今年は25候補の中からnARCHITECTS
のCanopyという作品が選ばれ、前庭は竹で覆われ、時に竹から霧が噴出していました。
地面には砂が撒かれているので、水着で日焼けをしている人も沢山いてビーチなんだか何なんだか訳が分からなくなっています。
もちろん美術館内では展覧会を開催しており、踊りの合間に展示を観る人達と、外から響いて来る音楽とで、いつもとは全く違う雰囲気です。今回は若手アーティスト36人のグループ展等、いくつかの展示がおこなわれていました。
このパーティ、年々人気が高まり、入場するのにも行列、ビール買うのにも行列、ダンスフロアは人で埋め尽くされ、、、と大変な混雑です。
夏にNYにいらっしゃる方は、踊りに行くか、そうでない方は土曜日を避けられた方が賢明だと思います。
P.S.1があるクイーンズには他にもいくつか美術館があり、Queens MuseumはNY Metsのスタジアムの近くに位置します。一方、Bronx
MuseumはYankees スタジアムから歩いて数分の距離です。
Mets対YankeesのSubwayシリーズは大盛り上がり、それならばアートでもSubway シリーズをやってしまおう!という事で双方の美術館がご近所チームをテーマにした展覧会を開催、その名もSUBWAY
SERIES。
Bronx Museumでは「The New York Yankees and The American Dream」という展覧会を開催していました。アメリカンドリームの象徴としてのスター選手達をテーマに作られたコンテンポラリー作品から、ベーブルースの本物ホームランボールまで。
そしてYankeesといえば、、ありました松井秀喜選手の作品が!Raymond Matersonの作品で、ストッキングに使う細い糸を使って刺繍されています。数あるスター選手の中から松井選手を選んで制作してくれた事になんだか日本人として嬉しくなったのでした。
美術館インフォメーション
P.S.1 "Warm Up"
7/3- 9/4 Every Saturday
http://www.ps1.org/cut/main.html
The Bronx Museum of the Arts "The New York Yankees and
The American
Dream"
7/22- 12/31
http://www.bxma.org/
Queens Museum of Art "The New York Mets and Our National
Pastime"
7/16- 10/24
http://www.queensmuseum.org/
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