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同窓生の受賞

幅広い分野で活躍する同窓生の受賞のお知らせです。
皆様おめでとうございます。


2003年
野々垣絵里さん 女子美美術館収蔵作品賞
金山桂子さん  小山敬三美術賞
滝澤栄利子さん 世界らん展日本大賞 ボタニカルアート部門優良賞・トロフィー賞
辻由佳里さん  シェル美術賞2003>2004・準グランプリ
滝澤栄利子さん 国際らん博覧会 美術工芸審査部門・ボタニカルアート最優秀賞



野々垣絵里さん(2004年大学院視覚造形領域修了)女子美美術館収蔵作品賞

野々垣絵里さん
野々垣絵里さん
Setsuna visual
 2004年
野々垣絵里さんが女子美美術館収蔵作品賞を受賞されました。

野々垣さんは女子美術大学大学院で視覚造形を研究領域として研究し、修了制作に「Setsuna visual」を発表しました。この作品は女子美術大学デザイン学科のころか
ら継続して研究している『コンピュータ処理の中で人の暖かみを表現すること』がテーマになっているそうです。

修了作品展ではB1サイズ(103×72.8cm)6点が女子美アートミュージアムのホワイエの壁一面にズラッと並び圧巻でした。

女子美美術館収蔵作品賞は毎年大学院の修了制作、大学の卒業制作のなかで優秀な作品を女子美アートミュージアムが収蔵作品とする、卒業する学生を支援する賞です。

※野々垣さんにインタビューしました。>>>詳細はこちら


金山桂子さん(1956年洋画卒業)小山敬三美術賞

ピカソの壷とパンジー
記憶のなかで
記憶のなかで
 ピカソの壷とパンジー
金山桂子さんが小山敬三美術賞を受賞されました。

金山桂子さんは1925年在学中に日展で初入選し、以後、日展、光風会展を中心に発表を行い、長い画歴を持っています。1970年頃からはガラス器などの身の回りのものをモチーフに静謐な画風の作品を描き、平和な世界への願いを込めているそうです。
女子美術大学では別科で長い間教鞭をとられ、名誉教授でいらっしゃいます。
現在、日展評議員、光風会理事。

小山敬三美術賞は洋画家小山敬三氏が日本の美術界、とくに洋画界の発展を祈念して1985年に設立された、作家の長年の画歴を顕彰して贈られるものです。
今回は長年の画歴とともに教育者としての功績も評価されたそうです。

受賞記念展が日本橋高島屋で開催されました。
会期:2004年7月21日(水)〜27日(火)
展覧会ミニレポートはこちら>>>



滝澤栄利子さん(1972年絵画専攻卒業)世界らん展日本大賞 ボタニカルアート部門優良賞・トロフィー賞

受賞作品「パピリオ」
受賞作品「パピリオ」
受賞作品「スミリエ」 
受賞作品の前で
滝澤栄利子さんが「世界らん展日本大賞」の美術工芸部門・ボタニカルアート部門で優良賞・トロフィー賞を受賞しました。
昨年11月に福岡ドームで行われた「国際らん博覧会」での受賞についで連続受賞です。
今回の受賞作品は作品はデンドロニュウム・スミリエという蘭を描いたもので、 優しく揺れ動くバルブを背景に、ピンクのかわいい花が描かれています。
4月8日から開催される「浜名湖花博」では7月30日〜8月5日(にぎわい橋)にてこの程の受賞作品を含め過去の受賞作品を一同に12作品展示されます。

滝澤栄利子さんをヴィーナスたちでご紹介しています

滝澤さんのホームページ “Botanical garden”

2003年11月「国際らん博覧会」での受賞も紹介しています



辻由佳里さん(大学院洋画2年生)シェル美術賞2003>2004・準グランプリ

準グランプリ「虚脱」
準グランプリ 辻 由佳里
「虚脱」 2003年
145.5X145.5cm
油彩・キャンバス
辻由佳里さんが「シェル美術賞2003>2004」で準グランプリに選ばれました。受賞作品は「虚脱」(2003年 145.5X145.5cm 油彩・キャンバス)です。
シェル美術賞2003>2004は、新しい現代絵画の表現を担う優秀な若手作家を発掘することを目的とした公募展です。1956年にスタートしたシェル美術賞、また平成に新しく開催された昭和シェル現代美術賞の実績を踏まえています。
今回は1,665点、1002名の応募があり(平均年齢は28.4歳)、そのなかより2点の準グランプリ、4点の審査員賞、40名の入選作品が選定されました。

入選作品の展覧会「シェル美術賞展 2003>2004」が、代官山ヒルサイドテラスフォーラムで開催されます。

日時: 2004年1月13日(火)〜25日(日)<終了いたしました>
     10:00〜19:00(最終入場は18:30まで、会期中無休)


会場: 代官山 ヒルサイドフォーラム
住所:東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟1F
電話:03-5489-3648(会期中のみ)

入場料:無料
主 催:昭和シェル石油株式会社
問い合わせ:03-5225-0502(シェル美術賞事務局)



滝澤栄利子さん(1972年絵画専攻卒業)国際らん博覧会 美術工芸審査部門・ボタニカルアート最優秀賞

受賞作品「パピリオ」
受賞作品「パピリオ」
Psychropsis Papillio
滝澤栄利子さんが「国際らん博覧会」の美術工芸審査部門・ボタニカルアートで2003年11月最優秀賞を受賞しました。この賞は(絵画、写真、美術工芸、アートフラワー、ボタニカルアート)の5部門からなります。
蘭を7年間描き続けていて、東京ドームにて開かれている(世界らん展日本大賞)では今年も入選を果たしています。

滝澤さんのホームページ “Botanical garden”

滝澤栄利子さん(左)
滝澤栄利子さん(左)
受賞式
受賞式
 
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