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女子美100周年同窓会記念事業として、2000年1月から10月にかけて、全国支部とグループによるワークショップが地域の方々と共に行われました。20世紀後半の科学技術の発展は、作業能率の効率化や豊かな物資文明を現出しましたが、一方で人間性の失墜、自然破壊も招きました。このまま進めば健全な21世紀を迎えることはできません。そこで同窓会は、手間ひまかけて全てを生み育てる「母なる大地」をテーマに、ワークショップを行うことにしました。私たちの学んできた美術は、人間の持っている美の感性を大切にし、十分時間をかけて自己を表現していくものです。
全国約100ヵ所の会場で19,732人、広島210,000人の写真参加の方々と共に展開されたワークショップは、大きな成果をあげました。特に全支部に、理事長はじめ学長、総務企画部長、課長の参加をいただいたことは、同窓生の志気の高まりを生み、21世紀の同窓会の力と成りました。また全国各地の企業・団体・報道関係のご支援ご協力を得ましたことを深く感謝いたします。
同窓会ワークショップ「母なる大地」に大村特別賞授与
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