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up date 2006.07.04

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【同窓会主催の展覧会】


 同窓会が力を入れて企画する展覧会
 今回の企画展は、主に知的障害(ダウン症や自閉症など)のある方たちと共に芸術活動を続けている
 同窓生とそこに集う作家たちとの展覧会です。


展覧会リビュー「心いっぱいのアート」展

展覧会リビュー「心いっぱいのアート」展 2006年5月22日(月)
    〜6月10日(土)


於:女子美術大学 杉並キャンパス
ガレリアニケ
主催:女子美術大学同窓会
「心いっぱいのアート展」では、主に知的障害(ダウン症や自閉症など)のある方たちと共に芸術活動を続けている同窓生とそこに集う作家たちをご紹介しました。

展示された作品それぞれに、皆が本来持っている才能の素晴らしさを感じていただけたことと思います。また、作家の皆さんも自分の作品が展示されることを喜んで下さり、作家も鑑賞者もお互いに良い刺激を受けることが出来ました。

展示された作品は多様な技法によって制作されており、それぞれのアトリエのもっている個性が発揮されていて、見る側を魅了させてくれました。

会場へは同じような志を持った方々も多く鑑賞に来て下さり、バスや車を利用され遠路観に来て下さった日もありました。

工房「手と手」が女子美の近くということもあり、毎日数名の方が来廊し、手織り実演をしてくださいました。いつもと違った環境の中での制作は、作家の皆さんやアトリエの皆さん、一般の方々との良い交流の場となり、心温まる出会いもたくさん生まれました。

手織りは自由参加で、織られた方々の色とりどりの横糸がつながり、一枚の長い帯状の手織り作品が出来上がりました。

学内の学生、生徒の皆さんが自由な空間で長い間絵を描いてくださったり、手織りを熱心に作ってくださったりと、今迄のガレリアニケにはない交流の場が生まれました。

同窓会が制作したチャリティー缶バッジも好評で、お陰さまで完売いたしました。集まった寄付金は3つのアトリエの運営資金に役立てていただくように寄付させていただきました。

本展がより多くの方々のご理解とご支援をいただく一助になることを願ってやみません。
多くの方々が足を運ばれて交流していただきました事を心より御礼申し上げます。

■展覧会案内(同窓会主催の展覧会・案内ページもあわせてご覧下さい>>>

■3つのアトリエと同窓生
□アトリエ・エレマン・プレザン
 (佐藤敬子/1996年短期大学造形科彫塑教室卒業) 
□アートラボ・オーパ
 (大野圭威子/1998年美術研究科修士過程美術専攻修了)
□工房「手と手」
 (及部陽子/1960年芸術学部図案科卒業)
「ヴィーナスたち」でアトリエと出品者のご紹介をしています>>>  

■主催  女子美術大学同窓会
     アトリエ・エレマン・プレザン
    アートラボ・オーパ
    工房「手と手」

■共催 女子美術大学            
    女子美術大学付属高等学校・中学校 
    女子美術大学附属同窓会 

■後援 杉並区 杉並区文化・交流協会

■協賛 画’sワールド・中村洋子 
    石塚雅子(1989年洋画卒業) 岡崎紀子(1991年洋画卒業)
    小野沙織(2006年美術研究科修士課程美術専攻修了)
    雫石 萌(2006年洋画在学) 白木ゆり(1989年洋画卒業)

■協力 セイコーエプソン(株)
    (株)聖路加サービスセンター
    (株)ポプラ社 (株)ミドリ


■アトリエ エレマン プレザン
心いっぱいのアート展
心いっぱいのアート展
心いっぱいのアート展
制作中の楽しい表情も作品です
版画や油絵、焼物が並ぶ展示風景
絵日記、出版物などのコーナー
■アートラボ・オーパ
心いっぱいのアート展
心いっぱいのアート展
心いっぱいのアート展
横浜の工房を模した展示でした
毎日増えていく作品とイベント映像
壁に飾られる絵や人形たち
■工房「手と手」
心いっぱいのアート展
心いっぱいのアート展
心いっぱいのアート展
カラフルな作品の展示風景
暖かい手触りのする作品
手織りを毎日実演してくれました
心いっぱいのアート展
心温まる交流の場となりました

 
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