同窓会の活動

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アニメーションの世界展 ーこどもとおとなをつなぐアートー ※終了致しました2013.03.18

女子美術大学同窓会企画展
アニメーションの世界展
ーこどもとおとなをつなぐアートー 

2013年4月6日(土)〜6月9日(日)
10:00 – 17:00
(入館は16:30まで)
※火曜休館・入館無料

女子美アートミュージアム
〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900
女子美術大学 相模原キャンパス
TEL 042-778-6801
http://www.joshibi.ac.jp

ラテン語の anima(アニマ)を語源とする animation(アニメーション)とは“生き生きとさせる”という意味を示す言葉です。生命のないものに生命を吹き込み、生き生きとしたアニメーションを世界に送りだしてきた女子美術大学同窓生の作品をご覧ください。
子どもの心を持った大人と、大人になりたい子どもたちの心をつなぐ、
夢を叶えるようなアニメーションの世界です。

●作品上映 ・大型スクリーンでご覧いただけます
4月20日(土)「女子美生のアニメーション①」「布団」 15:30
4月27日(土)「鉄腕アトム」「リボンの騎士」 11:00 / 15:30
4月28日(日)「ナッチョとポム」「ペオ ギャラリー」 11:00 / 15:30
5月11日(土)「ピカドン」「琉球王国 – MADE IN OKINAWA」 15:30
5月18日(土)「ピカドン」「最後の空襲 くまがや」 15:30
5月26日(日)「世界のアニメーション」 11:00 / 15:30
6月2日(日)「女子美生のアニメーション②」 11:00 / 15:30
◎上映作品は予告なしに変更する場合があります◎上記作品は館内の小型スクリーンにて随時ご覧いただけます

●講演会 ・要申込
5月22日(水)15:00〜17:00(作品上映を含む)
定員:100名
講師:佐伯俊男(絵師)
水尻自子(アニメーション作家、第14回広島国際アニメーションフェスティバル「木下蓮三賞」受賞、
文化庁メディア芸術祭メディア部門新人賞受賞)

木下小夜子(アニメーション作家/プロデューサー、広島国際アニメーションフェスティバルディレクター)

●ワークショップ「アニメーションをつくってみよう!」・要申込
アニメーションの起源となった装置のひとつ「驚き盤」でアニメーションの仕組みを体験しよう
5月5日(日)こどもの日 14:00〜15:00 ※所要時間30分程度
対象:5歳以上 未就学児は保護者同伴
定員:20名
費用:300円

…講演会・ワークショップ申込み方法…
メール・FAX・電話のいずれかの方法でご応募ください。
下の項目を明記の上、女子美アートミュージアムまでお申込みください。
定員になり次第、締め切りといたします。
①イベント名 ②氏名 ③年齢 ④郵便番号・住所 ⑤電話・FAX
(お申込み・お問合せ)
女子美アートミュージアム
TEL 042-778-6801 FAX 042-778-6815 E-mail bsk@venus.joshibi.jp
主催:一般社団法人 女子美術大学同窓会
共催:学校法人 女子美術大学
協力:広島国際アニメーションフェスティバル、国際アニメーションライブラリー
手塚プロダクション、虫プロダクション、株式会社アトリエニキティキ、Radiotelevisione svizzera-RSI
後援:相模原市、相模原市教育委員会
〈展覧会に関するお問合せ〉
一般社団法人 女子美術大学同窓会
TEL 03-3381-1500 FAX 03-3381-1507 E-mail dosokai@venus.joshibi.jp

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