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「楽園としての芸術」展 Art as a Haven of Happiness2014.07.23

 

「アトリエ・エレマン・プレザン」(三重、東京)と「しょうぶ学園」(鹿児島)で、ダウン症などの障害があるつくり手たちにより制作された絵画・立体・刺繍などが展示されます。是非この機会にみなさまご覧ください。

 

アトリエ・エレマン・プレザン主宰
佐藤敬子 1969年 短期大学造形科彫塑教室卒

 

artasaheaven

2014年7月26日(土)~10月8日(水)
9:30-17:30(入室は閉室30分前まで)

 

休室日:月曜日、9月16日(火)
※9月15日(月)、9月22日(月)は開室

 

東京都美術館 ギャラリーA・B・C
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
TEL 03-3823-6921
http://www.tobikan.jp

 

主催:東京都美術館

 

夜間開室:金曜日と8月12日(火)~8月17日(日)は9:30-21:00(入室は閉室30分前まで)

 

観覧料:一般 800円、団体(20名以上) 600円、65歳以上 500円、学生 400円、高校生以下無料

 

○特設サイト http://havenofhappiness.tobikan.jp

 

 

○イベント


 

記念講演会①「創ってきたこと、創っていくこと」
日時:7月26日(土) 14:00~16:00
講師:福森 伸(しょうぶ学園統括施設長)

 


 

記念講演会②「<楽園としての芸術>を語る」(仮称)
日時:9月15日(月・祝) 14:00~17:00


第1部 講師:高橋源一郎(小説家) 14:00~15:00
第2部 講師:佐久間寛厚(アトリエ・エレマン・プレザン東京代表)
聞き手:中原淳行(本展担当者・東京都美術館 学芸員)

 

※いずれも会場は東京都美術館講堂(定員225名)。聴講無料。
当日13:00より講堂前で整理券を配布。定員になり次第、終了。13:30に開場。

 

 

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