「科研研究成果発表展」 研究課題:古典絵画における岩絵具粒子分布の検討とその芸術表現への応用
2015年11月25日(水)〜12月11日(金) 女子美術大学相模原キャンパス Joshibi SPACE1900
この度「科研研究成果発表展」を開催する運びとなりました。 女子美術大学の6人の研究者で研究課題「古典絵画における岩絵具粒子分布の検討とその芸術表現への応用」というテーマで科研研究基盤C:芸術表現に応募し2013年に採択され本年度まで研究を続けてきました。科研細目の芸術表現は、理論的探究と芸術表現に対する研究を融合させることができます。美術史、色彩学、日本画を専門とする研究者が分担し課題を進めました。ご高覧いただけましたら幸いでございます。
研究代表者 橋本弘安 研究分担者 北澤憲昭 稲木吉一 坂田勝亮 岸野香 宮島弘道 |