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柚木沙弥郎の 100 年-創造の軌跡 – |渡邊三奈子×荒 姿寿インタビュー2022.09.30

10月2日は美術を楽しむ日です。
現在、「美大の中にある美術館」で開催中の「柚木沙弥郎の 100 年-創造の軌跡 -」に訪れて
「美術」を楽しんでみませんか?


柚木沙弥郎先生は、女子美術大学第7代の学長(1987年4月〜1991年3月)です。
今年(2022年)10月に100歳を迎える柚木先生は、1950年代に広幅の注染を開発し、1950年から2001年の長きにわたり、女子美工芸の染色の指導にあたりました。
最近では、無印良品の【IDÉE TOKYO】注染シリーズなどで作品を目にされることも多いと思います。

この展覧会の企画・展示に携わった
同窓生でありデザイン・工芸学科 工芸専攻の渡邊三奈子(名誉教授)さんと荒 姿寿(准教授)さんに
展覧会の見どころや女子美工芸の染色教育にどのように関わったのかお伺いいたしました。


前編

動画再生時間13分02秒


後編

動画再生時間10分26秒


■会期

2022年9月17日(土)〜10月17日(月)

■時間

10:00〜17:00(入館は16:30まで)

■入館料

500円
高校生以下、未就学児、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方と介助者原則1名は無料
*年齢・身分を確認できるものをお持ちください

■会場:女子美アートミュージアム(JAM)
〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900
女子美術大学 相模原キャンパス

■アクセス

①小田急線相模大野駅北口3番バス乗場より神奈川中央交通「女子美術大学」行き乗車約20分
※平日・土曜日午前10時前はグリーンホール前4番バス乗場より乗車
②JR横浜線古淵駅2番バス乗場より神奈川中央交通「女子美術大学」行き乗車約15分
◎車でご来場の方は隣接する市立相模原麻溝公園内の各駐車場をご利用ください
こちらも併せてご確認ください。

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