女子美術大学では2022年度より「JOSHIBI アーティスト・イン・レジデンス」(JOSHIBI AIR)を試験的に開始いたしました。
2023年度のプログラムでは、同じ期間、一つのスタジオを共有しながら研究・制作をしていただく2名のアーティストを海外の学術交流協定校から1名、卒業生から1名公募します。
卒業生の方にはスタジオプログラムとして、ご自宅等から通いながら制作活動をしていただきます。
※詳細は下記のリンクからご確認ください※
アーティスト・イン・レジデンス Artist in Residence | 女子美術大学 女子美術大学短期大学部 国際センター (joshibi.net)