佐野ぬい 1955年芸術学部洋画科 卒業
2007年〜2011年 第16代女子美術大学学長
蔵屋 美香 1988年芸術学部絵画科洋画科 卒業
企画展《佐野ぬい:まだ見ぬ「青」を求めて》記念講演会
「青い鳥をさがしに:佐野ぬいの絵画をじっくり読み解く」
https://www.aomori-museum.jp/article/16876/
日時:令和7年9月23日(火・祝)14:00~15:30
会場:青森県立美術館シアター
講師:蔵屋美香(横浜美術館館長)
・聴講は無料、申込不要です。
・当日は、託児サービス「ファミリーサポートデー」の設定日です。
託児サービスの詳細はこちらをご参照ください。
“かつて女子美術大学で佐野ぬいから油画の指導を受けた蔵屋美香氏。展覧会公式図録にご寄稿いただいた「青い鳥をさがしに:佐野ぬいの絵画」の内容も踏まえ、一つひとつの佐野ぬい作品を丁寧に読み解きます。”
《講師コメント》
まったく不真面目な学生だったわたしにも、佐野先生は終始やさしい方でした。結局制作の道はあきらめたわたしですが、学芸員という立場で美術を研究するすべを、少しは身につけました。
当時は幼くて理解できなかった先生の作品の数々に、いま、何とかして近づきたいと思っています。
蔵屋 美香 (くらや・みか)
■ 略歴
千葉県生まれ。女子美術大学卒業。千葉大学大学院修了。
1993 年より東京国立近代美術館 勤務。
2013 年 第 55 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーター (特別表彰)。
2020 年より横浜美術館館長。
■ 主な展覧会
「ヴィデオを待ちながら:映像、60 年代から今日へ」
(2009 年 東京国立近代美術館 三輪健仁との 共同キュレーション)
「ぬぐ絵画:日本のヌード 1880-1945 」
(2011-12 年 東京国立近代美術館/ 第 24 回倫雅美術奨励賞)
「abstract speaking sharing uncertainty and collective acts:邦題 抽象的に話すこと 不確かなものの
共有とコレクティヴ・アクト」
(2013 年 第 55 回ヴェネチア・ビエンナーレ 日本館 アーティスト:田中功起 特別表彰)
「高松次郎ミステリーズ」
(2014 年 東京国立近代美術館/ 保坂健二朗、桝田倫広との共同キュレーション)
「没後 40 年 熊谷守一 生きるよろこび」( 2017 年 東京国立近代美術館)
「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」
(2019-20 年 東京国立近代美術館/ 五十嵐太郎と の 共同キュレーション)
「おかえり、ヨコハマ」(2025 年 横浜美術館)
■ 主な著書
『もっと知りたい 岸田劉生』(2019 年 東京美術)


